株でどこまで儲ければ満足するのか? そう聞かれて困った話。
こんにちは、gatsbyです。
ゴールデンウィークも最終日ですね。思っていたよりホームステイは辛いですね。
早く物件探しの旅にでも出たい気分です。(*'▽')
今日は最近の友人との会話での疑問を上げていこうと思います。
すごいじゃん!!! ( ゚Д゚)
携帯のスピーカーから友人Aの驚きの声が響いてきました。
「いやいや、今回は相場に助けられているし」
「オレの年収より高いぞ!!!」
500万円近い株の勝ちの話に、友人は興奮気味に叫んだ。
この友人は一般的なサラリーマンで投資などには興味がなく、飲み会が大好きな社交
的なタイプでした。
「確かに勝ってはいるけれど、一日の勝ち負けが100万前後だからこのぐらいの利益
は直ぐになくなってしまうよ?」
はぁぁぁぁ!? ( ゚Д゚)
私の言葉に友人Aは更に発狂です。
「どんだけギャンブルなんだよ!! 俺ならもうそこでやめて車を買うぞ!!」
「はは、そうだね。それもいいかも」
私は気のない声で答えた。
「でもよくそんな金額の勝ち負けを平気でできるな? 俺なら心臓が持たない」
「う~ん、ゲーム的な? 大事なお金だと思えば無理だよ。スコア的な感覚でやって
る」
バカか、お前は!!( `ー´)ノ
友人Aは叫びました。本当、口が悪い。ちょっとgatsbyでもへこみます。
「おれらがその金額を貯めるのに何年かかると思う?」
「2~3年……くらい?」
「月10万を貯金できたとして4~5年はかかる金額だぞ!? 感覚がおかしい!」
「はは、そういわれればそうかも」
gatsby、正論に苦笑いです。(-_-;)
それからは彼の常識論を十分ほど聞いて最後に、
もう勝ち逃げしろ!! ( ゚Д゚)
という猛攻を受けて会話を最後にしました。
オレって間違っている? (-_-;)
そう言う事を思い、シンクにいた嫁に相談しました。
すると嫁、
パパはパパだよ? (=^・^=)
「世間の常識は常識。パパはパパ。それでいいんじゃない? だってうちのパパは投
資ジャンキーだけど最後には鬼がかっている強運で生き残ってきているし、それに――」
料理をしている手を止めると、嫁が私の方に向き直りました。
「私もパパに人生を賭けた投資ジャンキーだから、さ」
そういって嫁は、ハニカみました。
引用先:二次笑顔
あ、嫁は女子高ではありません。
嫁~!! (^◇^)
グフォ!!!
「調子に乗り過ぎ!!」
いつものパターンで、抱き着こうとした瞬間に肘鉄を食らいました。
gatsbyは幸せ者です。
さて、そんな流れでgatsbyは考えてみました。
株の勝ちはどこまでいけば、満足するのか?
そういえば、gatsbyは娘の学費ぐらいにはと考えていましたが、目標的な明確な金
額はあげていません。
さて、
どうしましょうか? (*'▽')
たぶんこれが1000万になっても2000万になっても感覚的には変わらないとも
います。gatsbyは正直、お金より勝負で勝つ事の楽しさを知ってしまっているので、そ
の感覚が欲しくてやっているような所があります。
本当に、
ジャンキーです!! (*'▽')
なのでもう少し、目標はないですが、長い目で見守ってくれると嬉しいです。
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