ゼロから始めた不動産投資生活

10年間で数億円を手にするまでの自虐的ドタバタ劇

不幸王子gatsbyさん、黒歴史を語る ③ 意訳 ポチ

  拝啓、ブログ読者の皆様、晩秋の今日この頃いかかお過ごしでしょうか?

 はじめまして!!(*^_^*) 

 私、gatsby様の相棒で、ダルメシアンポチと申します。 <m(__)m>

    gatsby様が大学に進学された時期から、一緒に住まわせていただいています。

 いつもなら、我主人gatsby様がブログを更新する予定でしたが、今日は大変お疲れに

なられており、おやすみでいらっしゃいます。

 かわりにこのポチめが、かの主人に代わり、見よう見まねながらパソコンでブログを

綴りたいと思います。今宵、私めのお話にお付き合いいただければ幸いです。

 

↓ 私ではありませんが、同じ名前で可愛いです♪

 

  まずは、R子様のお話の結末のご報告を。

 ↓ R子様の話はこちら

www.gatsby.website

 

 その後、R子様は執拗にgatsby様に粘着されておりました。学校で抱き着いてみた

り、バイト先に現れたり、夜中のピンポン攻撃なんかもありました。それでも主人は我

慢強く彼女の説得を続けられていました。

 そのかいもあって、彼女は煮え切らないgatsby様を見限り、新たな獲物へとシフトさ

れていかれました。

 本当によかったです。 (*'▽')

 そして、階段から主人を突き落としたR子様の元カレは、彼女から離れて常識に目覚

めたのか、土下座をせんばかりにgatsby様に謝罪に来られました。最初は無視をきめて

いたのですが、あまりのしつこさに、

 オレは階段から落ちてた覚えなどない (^_^メ)

 gatsby様はそれだけを答え、彼を完全シャットアウトしました。

 その夜、男にまでストーカーされるのはごめんだ、とご主人は愚痴られていました。

 このような事件が多いため、gatsby様は一部の人達には所謂、鼻につく存在になって

行きました。

 友達を作る事より、敵を作るのが上手いー

 そう揶揄されていました。でも主人は全く持って気にしていませんでした。

 なぜなら、中・高といじめられ、仲間など信じてはいなかったからです。(-_-;)

 あ、余計な事を書きすぎました。忘れてください……。 ( ;∀;)

 でも、gatsby様はまだ問題を抱えていました。

 R子様は留守電の犯人でしたが、

 写真やネガの盗難とは無関係だったのです!! (-_-;)

 さすがのgatsby様も当時、この事実には愕然としておりました。

 別に犯人がいる!!

 また、更なる謎が主人を悩ませました。

 そして、ある日の早朝、gatsby様は部屋にお帰りになられました。

 「……やられたよ。」

 主人の話によると、もう一人の犯人の手掛かりを追っていたら罠にハメられた、と。

 珍しくgatsby様が弱音を吐いておられました。そして倒れるようにベットに潜り込ま

れました。

 当時のあの事件は衝撃でした。我が主人ドSなgatsby様がまさかー

 ボーン、ボーン…………。

 すみません、読者の皆様、時間がまいりました。

 詳細は次回に報告したいと思います。

 時計の針が十二時を指しました。私めは、魔法が解ける前に戻どらなくては!( ;∀;)

 なぜなら、私めポチはgatby様の部屋にいる

 置物の相棒

 なので、すみません…………。(>_<)

 ↓ 私めの写真のアップが御夫人に禁じられているので、こちらを。

 

 gatsby様のブログに、またのお越しをお待ちしております。 <m(__)m>

 

  次回、

 gatsby的それなんて〇ロゲー状態で美少女が迫る、

 リアル「部屋とYシャツと私」!!

 黒歴史史上最大のピンチ!! 降りかかるハニートラップにgatsbyは耐えられるか!

 あなたはその目撃者になる!!(*'▽')

 

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