三棟目のアパート経営から……RE:彼女の物語 Ⅴ 美人入居者の旦那さん 24 + このブログは一応不動産投資成功ブログです♡ (=^・^=)
こんにちは、gatsbyです! (*'▽')
最近、私のブログがネガティブすぎるのでは、と指摘された事がありました。
まぁ、
その通りなんですが……。(-_-;)
このブログを読んで不動産投資をしようと言う人は少ないかも……。(*'▽')
ある意味、ネガティブキャンペーンみたいな?
う~ん、そう読み取れちゃいますよね~、まったく。
半分以上は、不動産投資と言うより私の不幸体質にあるんですけどね。ヘビーな読者
様なら理解していただけると思うのですが。
まだまだ成功例を上げるまで、話が進んでいないだけなんですよね~。
たぶん、一番の成功例を上げれば、そこらの不動産成功例の書籍タイトルを一棟で稼
ぎ出した話もあるのですが、またそれは後日談として記事に上げます。(*'▽')
と、いうわけで今日のネコさん♡
今日もここから始まる不動産黒歴史です!! (*'▽')
二人が愛の逃避行をした後日ー
私とY子、そしてM美さんの旦那さんとアパートの前にいました。
「この度はご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。」
旦那さんは私を見るなり、深々と頭を下げ謝罪しました。
それから旦那さんは、事の経緯を話し始めました。M美さんが生活に息詰まるとすべ
てを投げ出して出て行ってしまう事、それを旦那さんが町中探し回って連れ戻す事、ま
だ小さな子供もいて別れられない事。
それでも結局、別れられないのは妻を愛しているから、といった旦那さんに私は同情
を感じました。
「割ったガラスは弁償します。それとたぶん妻は、私に見つけられたので、この部屋
には帰ってこないでしょう。荷物は私の方で片づけさせていただきます。」
「Y子、それでいいか? 一応連帯保証人は君だから判断は任せるよ。」
「普通、帰ってこれないでしょ? 私は旦那さんにまかせるよ。」
「了解。」
私は部屋の中を確認したい、という旦那さんの意向に沿って玄関の鍵を開ける事にし
ました。
ガチャッ。
差した鍵が回り、玄関扉が開きました。
次回、
「アパートしくじり異生活」、子供たちの心の叫び。
お楽しみに!
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お兄ちゃん的には、こう、迫られるのは……あ♡……まだらめ!? 押さないで、ね?
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大学生の頃、札幌で開催されてM・C・エッシャー展を一人で見に行った事を思い出
しました。あ~あの時はって色々と思い出しますね。あの錯覚感が堪らなく不思議で魅
力的でした。
M・C・エッシャー
マウリッツ・コルネリス・エッシャー(Maurits Cornelis Escher, 1898年6月17日 - 1972年3月27日)はウッドカット、リトグラフ、メゾティントなどの版画製作でよく知られたオランダの画家(版画家)である。建築不可能な構造物や、無限を有限のなかに閉じ込めたもの、平面を次々と変化するパターンで埋め尽くしたもの、など非常に独創的な作品を作り上げた。