〇知信用金庫札幌支店で非常識な酷い目にあった件
こんにちは、gatsbyです!!
今日は不動産売買の決済で経験した事を書きたいと思います。
実は昨日、gatsbyは自分の物件を引き渡す決済日でした。決済場所は、札幌の〇知信
用金庫札幌支店でした。時間的には午前中の10時半。私は田舎に住んでいるので、契
約や決済日に札幌に行く時は、30分前にはつけるようにいつも早めに家を出る事にし
ていました。
と、まぁこれが話の前置きです。
そして本題。
いつものように私は30分前には、〇知信用金庫札幌支店につきました。
「○○不動産さんの決済で来たのですが。」
私は窓口の女性に、仲介業者の名を告げ要件を伝えました。
「少々、お待ちください。」
女性はそう私に伝えると、窓口から奥へと行きました。
そして30代くらいの男が一枚の紙を手に、私のところへやってきました。
「え~と、○○建設?」
その男は前振りもなく、紙をみながら聞いてきました。
はぁ!? ( ゚Д゚)
いきなりの挨拶もなく、呼び捨てでの疑問符です。
そして何より驚いたのは、その呼び捨てにされた名は、そこで融資を受けて私の物件
を購入してくれる買主さんの社名だったからです。
「…………違います。」
私はこの礼儀知らずな行員の態度に、ふつふつと沸く怒りを抑えながら答えました。
それなのにこの非常識男は、知ってか知らずか平気な顔で再び口を開きました。
あ、売主か。
はぁ!? はぁ!? はぁ!? ( ゚Д゚)
私は絶句しました。
私を目の前に、です!! さん付けもなく、吐き捨てるようにです!!
別に特別扱いをしてほしいわけではないし、私が取引あるわけでもないので、ある程
度の扱いは気にしませんが、これは流石にいただけないです。口が悪すぎます。それと
も、この人は心の闇をそのまま言葉にしてしまう病気なのかとも思ったぐらいです。
それでも、決済を台無しにするわけにはいかないので我慢をしました。
そして、案内をされるままに応接室の席に一人ぽつんと座りました。
その後、時間になると仲介業者、買主さん、司法書士の先生とあらわれ、決済は順調
に進められました。買主さんもとても感じが良く、不動産談義や今の札幌の経済状況な
どを楽しくお話する事が出来ました。
社長、社長! (*'▽')
そのやり取りの中で、かの非常識行員もお手伝いにくることがあったのですが、上記
のような口調で買主さんに、まるで別人のような接し方でした。
本当に、
〇知信用金庫の闇
を見た気がしました。
人には表裏があるのは、しょうがない事です。それでも最低限の礼儀は必要なのでは
ないでしょうか? 特に金融機関は。
本当に、世間には色々な人がいるのだと今さらながらに痛感した出来事でした。
皆さんも〇知信金庫札幌支店にお越しの際は、その闇を体験できるかもしれません。
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