三棟目のアパート経営から現状のトラブル報告にゃん♡ (=^・^=)
こんにちは、gatsbyです! (*'▽')
ジャニーズ疲れに飲み込まれながらの週明けでも、仕事は待ってくれないわけで、
本業も忙しい中、今、記事にしている3棟目アパートの一室で退去がありました。
そして、退去立ち合いで見た衝撃光景がこちら。
その床の写真です。
この白くなった部分は、入居者が布団をひいて寝ていた場所です。
どうやったら床がこうなる!? ( ゚Д゚)
もう、gatsbyさん、ビックリです。
言い訳がまたすごい。
寝汗で……。(-_-;)
なるわけないだろ!!! ( ゚Д゚)
つい叫んでしまいます。(-_-;)
そして、これが入居期間、
5カ月という事実!!
もちろん、この修繕費はしっかり請求します。通常、私は地元では二年満期で借り
てくれた方からは、ほぼ修繕費を取った事がありません。クロスが汚れても畳が傷ん
でも、自分たちで直してきました。
ただ、今回の契約は流石に許せない部分がありました。
というのも、この部屋は二年契約で法人契約でした。そして入居立ち合いの時に、
不動産屋が備え付けのストーブの説明をした時に、その事実は発覚しました。
従業員本人が不動産屋に言ったそうです。
「備え付けのストーブは使わないかなぁ。持ち込みの小さなものがあるから。どう
せ、
3~4カ月で退去するし。(*'▽')
はぁ!? ( ゚Д゚)
不動産屋は、絶句したそうです。詳しく聞いてみると、この町で工事が終わるのがそ
のくらいで、確信犯の短期契約でした。札幌なら短期契約にたいして違約金を契約にも
盛り込むのですが、いかんせん地元の業者はあまりそんな経験もなく、盛り込んでいな
い契約でした。
その後、不動産屋からどうしましょう、と相談されました。入居者は荷物も運びこ
んでいるし、今さら出ていけともいえません。札幌からの申し込み、申し込み窓口の
不動産屋は札幌でも大手で、地元の不動産屋も信用をしてしまったらしく、暗に攻める
事も可哀想な気がしました。契約を丸投げした自分の責任もあります。
「いいよ。いまさら白紙にもできないし。短期なら短期で対応しよう。」
「いいんですか!? ありがとうございます。」
今回の事で、やっぱり不動産業界は海千山千ばかりだ、と痛感しました。
そして、現在進行形でクッションフロアを張って工事をしています。
不動産経営も色々ですね? (*'▽')
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